便秘の原因は生活習慣にあり・こんなことに心当たりは? - 便秘でなかなかお通じが来なくて悩んでいる人もいるでしょう。なぜ便秘になってしまうのか、もしかすると皆さんの生活習慣に問題があるからかもしれないので日々の生活を見直してみましょう。

便秘の原因は生活習慣にあり・こんなことに心当たりは?

ストレスによる便秘

便秘に悩まされていて、なかなかお通じが来ないという人も多いようです。深刻になってくると、1週間とか10日間全く便が出ないという人もいます。なぜ便秘になってしまうかですが、生活習慣が関係している可能性もあります。たとえば、ストレスはいろいろな病気や不調を引き起こす要因として知られていますが、便秘とも密接な関係があると考えられています。現代社会はストレスと無縁の生活をすることは難しいでしょう。仕事の面でもあるでしょうし、人間関係、家族関係を原因としてストレスに感じるパターンもあるはずです。このストレスを過剰に溜めこんでしまうと、痙攣性便秘と呼ばれる便秘を引き起こす可能性があります。もしストレスを溜めこんでいることに心当たりがあれば、ストレスを解消できるような趣味に没頭できる時間を作ってみるなどの対処をしてみると良いでしょう。

運動不足による便秘

現代人は自動車などを使って簡単に移動できますし、仕事もパソコンを使ってずっと座ってデスクワークをしている人もいるでしょう。そうです、慢性的な運動不足の状態に陥っている人は多いです。実はこの運動不足も、便秘を引き起こす重要な要因の一つといわれています。運動不足に陥ると筋肉が緩みやすくなって、排便する力のダウンしてしまうことがあります。身体を動かすことで排便に必要な筋肉が鍛えられ、便秘を解消できるかもしれません。先ほど紹介したストレスによる便秘も、運動をすることで解消できる可能性もあります。運動する習慣を取り入れることで、自律神経の乱れを正常化できると考えられているからです。

食生活による便秘

食生活の乱れも、便秘を引き起こす要因の中の一つと見られています。特に注目してほしいのは、食物繊維の不足です。食物繊維は腸内を掃除する役割があると言われていて、便のかさを増すことで押し出す働きがあります。日本人は先の終戦直後と比較すると1日当たりの食物繊維の摂取量が半分以下に減っているというデータもあります。食物繊維ですが、野菜などに多く含まれています。普段外食ばかりで野菜不足に陥っているのであれば、意識して野菜を摂取するように心がけると良いでしょう。その他には、水分不足も便秘の要因となっているケースも見られます。特に女性に多く見られる傾向のようですが、トイレが近くなることを懸念してできるだけ普段から水分を摂らないようにしている人も多いでしょう。実はこの水分、排便をするにあたって必要不可欠なものです。つまり水分不足の状態が慢性的になると、便の水分もなくなって、カチコチの状態になります。カチカチの便を押し出すとなるとかなりのパワーが必要になって、排便がスムーズにいかなくなり、結果的に便秘の状態が固定されてしまうのです。このほかにも便秘になる原因はいくつかあります。しかしもし上の要因に心当たりのある人がいれば、自分の生活習慣を一度見直してみた方が良いかもしれません

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